抗加齢アドバイス

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院長が普段食べ物について思っていること

人間の病気は、人間が作り出した、新しいものが原因になっていることが多いんです。
自然にできる植物から砂糖を精製して作ったり、パンにしたり、岩塩や海水から塩を作り出したり。挙句の果ては、甘味だけあってカロリーのないゼロカロリー飲料やカロリーオフの食べ物です。

類人猿のころに、草原で食べていた自然界に存在するそのままの食べ物が最も安全といえましょう。
たとえば、パンです、パンは小麦から作り、粉にひいて、塩を加えて味を調えてあります。これを食べると、知らぬ間に塩が体にたくさん入ってきますし、粉になっていて柔らかく歯を使うことが少ない為、あごや歯が弱り、口の中ですぐに分解を受けてバクテリアが繁殖して虫歯になります。腸では短時間で吸収される為急激に血糖値が上昇し、膵臓に負担をかけます。噛む回数が少ない為、消化液も十分に出ませんし、脳にも刺激が行きません。これ一つでたくさんの病気が起こりやすくなっています。

老化に関係するホルモン(レニン系)

腎臓が弱ると、腎臓に圧力をかけて尿を確保する目的で、腎臓でレニンというホルモンを作ります。腎臓から出るレニンは血液中に入って全身を回ります。体の各部で血圧を上げるアンギオテンシンという物質になります。
これが高血圧や老化、心肥大や、動脈硬化を引き起こします。
この結果、血管には動脈硬化を起こし脳や心臓で梗塞を起したり、心臓には心肥大や心不全脳では、アルツハイマー認知症や脳梗塞の危険性が高まります。
膵臓では糖尿病を起こし腎臓では腎障害が起こってきます。
それ以外にもまだ知られていない害が、研究によって今後たくさんわかってくると思われます。
ですから腎臓を傷めないように大切にしてください。
痛み止めや、風邪薬、検査の時の造影剤には注意が必要です。